約 1,957,354 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10355.html
登録日:2012/07/18 Wed 01 57 44 更新日:2023/02/19 Sun 11 54 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふんどし イズミ クイーンズブレイド クイーンズブレイドリベリオン サムライ 侍 妹達 寿美菜子 尻 戦神 戦神の侍 戦神の侍イズミ 空中幼彩 天が呼ぶ 地が呼ぶ 人が呼ぶ―― 悪を倒せとあたしを呼ぶ! 戦神の侍 イズミ、見参!! クイーンズブレイドリベリオンに登場するキャラクター。 冒頭の台詞にもあるように、通称『戦神の侍イズミ』 CV:寿美菜子 身長:154cm B:84 W:56 H:83 職業:侍(自称) 武器:野太刀"サオダケ" 好きなもの:米 嫌いなもの:偉そうな態度の奴 趣味:洗濯 パンツ:ふんどし(白) イラストレーター:空中幼彩 黒髪を結ってちょんまげ風にしているのが特徴。 目尻の赤いアイライン(隈取り?)もいいアクセントになっている。 そして なんといっても ふ ん ど し で あ る 同じくヒノモト出身のトモエとは出で立ちが随分と異なるが、後述するように身分に結構な差があるのでしょうがない。 むしろ常時見目麗しいおみ足を拝めることにヒャッハーしよう。 洗濯好きとのことだが、ふんどしとマフラーくらいしか洗うものがないのは内緒。 …どこぞのサムライガールズにもふんどし一丁のけしからん娘がいた気がするが、まあそれはそれ。あっちは槍使いだしね。 ●あらすじ ヒノモト出身のローニンで、『戦神流剣術』の使い手。 …というのは真っ赤な嘘。 実際は農民の出で、剣術も我流で実戦経験も浅い。得物の"サオダケ"もどこかで拾ったものらしい。 身分詐称がバレて故郷を追われ、大陸へと渡ってきたという微妙に情けない経緯がある。 とはいえ単身かつエロい格好でこれまで無事生き残ってきた辺り、美闘士としての資質は十分あるのかもしれない。 事実、いざ戦闘になると大振りな野太刀を片手で操り、戦闘力自体は決して低くはないことが窺える。 身分詐称の件からもわかるように、少々見栄っ張りなきらいがある。 しかしそれは負けず嫌いであることの裏返しでもあり、持ち前のド根性でいずれ嘘を真にしてしまう…かも。 一方で仲間思いでもあるようで、ツンツンしながらも旅に同行する。 時には手に持つ法螺貝の音色で仲間をサポートすることも。この辺の能力の出自は不明なので、各々妄想を膨らませよう。 ●アニメでの活躍 OP・EDでは映っていたものの、本格的な登場は9話からと遅め。 成り行き(というか不注意)で道に迷ったアンネロッテの前に、冒頭の名乗り口上とともに颯爽登場。 どう見てもストロングな仮面の人のパk…オマージュだが、野暮なツッコミはやめよう。 説明しよう!イズミは子供たちだけが暮らす村を守っているのだ!! なるほど確かに、真っ赤なマフラーをたなびかせるその姿は、まさしく往年のヒーローのそれである。 子供たちには頼られているようで、親しみを込めて『イズミちゃん』と呼ばれている。 …が、設定通り戦い慣れていないらしく、アンネロッテを前にして野太刀を握る手も震えが隠せなかった。 その後はなんやかんやあって和解し、アンネロッテにアレイン教官仕込みの特訓でしごかれたり、 謎の戦士・マリア(一体何者なんだ…)がふらりと来訪してきたり。 終いには魔物と戦いひん剥かれたりと、慌ただしい日々を送る。 戦いの後は、マリアの ひとりの覚悟があれば、大きなものを動かすことができる という言葉にアンネ(ryともども決意を新たにするのだった―― ついでにアン(ryのことは『姉君』と呼び慕うようになった。 以下ネタバレ ――というのが9話の出来事で、イズミの出番のすべてである。 最終話ではライラに道案内をしていたが、この時は映るのも一瞬かつ声なしだったため、出番というには少々物足りない。 キャラの多いアニメではある程度仕方ないが、もっと色々な絡みが見たかったという視聴者も多いのではないだろうか。 後のシリーズでは彼女のようなキャラに救済があることを祈りたい。 もっと彼女の尻が見たいならビジュアルブック買いましょう。 ●余談 メガハウスからフィギュアがリリースされており、キャストオフも可能なステキ仕様となっている。 さらに左手に法螺貝を持たせることもできるのだが、これがちょっと露骨なデザインで、見た者の腹筋を強襲した。 残念ながらアニメではイズミ、ミリム、ライラ、アルドラの4人が一堂に会することはなかった。 揃ったらなかなかおいしい面子だったのだが… え?ひとり足りないって? そういうのはアニメスタッフにいけんを!直訴してほしい。 CV:寿でサムラーイということで、キャストが発表された際には新たな魔乳の刺客か!?なんて一部のおっぱい星人たちが戦慄したとか。 「な、なんだよ、閲覧しといて追記・修正しないのかよ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今さら2期はなさそうだし、アニメの活躍は諦めよう。 -- 名無しさん (2013-11-09 09 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/688.html
概要 Ⅵに登場するモンスター。 群れをなして厄災をもたらす、金色の小悪魔。 【ベビーゴイル】、【ダークゴイル】の上位種にあたる。 DQⅥ 【湖の穴】の地下洞窟にのみ出現する。 通常攻撃の他にメラミを唱え、時々同種の仲間を呼ぶ。 序盤~中盤でこそ猛威を振るうメラミも、この時点では完全に力不足。 ステータスもそれほど突出して秀でているものがあるわけでもなく、 おまけに下位種のダークゴイルよりも攻撃呪文に対する耐性は低くなっている。 下位種同様に【浮遊系】なためとびひざげりが有効ではあるが、一応仲間を呼ぶので 複数攻撃用の呪文でまとめて片付けてしまったほうが面倒がないと思われる。 個性的な特徴と言えば、最後尾に居るキャラクターを皆で集中攻撃する性質を持ってはいるのだが、 それで苦戦するほど攻撃力は高くないのが現実。また、逃げ出すこともある。 落とすアイテムはただのぬのきれ。 また、【スライム格闘場】でもGランク・エキスパートクラスの2回戦に登場する。 キラーバット×1・【ヘルジャッカル】×1・キラーバット×1で登場。 が、Gランクの1回戦は地獄の1回戦として知られる【メガボーグ】、【メガザルロック】、【キラーマシン2】、【じごくのたまねぎ】のカルテット。 明らかに1回戦よりも雑魚……なのだが、1回戦に備えて守備力重視の装備で挑むと、メラミ連発やヘルジャッカルの氷の息でハメ殺されることもあるという孔明の罠。 装備品は守備力と耐性のバランスをよく考えよう。 ちなみに仲間を呼ぶので、全体攻撃できる手段がないと戦闘が長引くこともある。 というか援軍はアリなのか……? さらにSFC版では逃走することもあった。色々とやりたい放題である。 上記の通り、一度通り過ぎれば再び行く理由がない湖の穴と、クリアに必要のないスライム格闘場にしか登場しないため、 系統最上位種ではあるものの、印象に残っていないプレイヤーは多いと思われる影の薄いモンスターでもある。 特にSFC版では一度も出会わずにダンジョンを突破してしまえば、存在すら気付かない人もいるだろう。 スライム格闘場を利用するならは話は別で、DS版では洞窟内でも一度でも出会っていればモンスター図鑑があるのだが。 同ダンジョンには【エビルワンド】や【ラストテンツク】、【ブチュチュンパ】などの 厄介かつ個性的なモンスターが多く出現するのも、コイツの影の薄さに拍車をかけていると言えるだろう。 こいつも含め、Ⅵでは【スケアリードッグ】に【ウィングデビル】、【ダークサタン】等、下位種が強いインパクトを残しているのに対し、 上位種になるほど存在感が希薄になっていくモンスターが多い。 Ⅵでは序盤~中盤に同じ敵がやたら出てくる(【ストーンビースト】など)分、終盤は生息範囲の狭い敵が多くなる点や、 戦闘回数を重ねると飛躍的に戦力が伸びる職業システムなどのアオリを受けた形である。 ちなみに、Ⅶでもこの系統は続投したものの、キラーバットはダークゴイル共々欠席している。 代わりに【スモールデッド】が系統最上位の座についたが、なぜかこちらも妙に弱い。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/949.html
《クイーン フェイリス・ニャンニャン》 キャラクターカード コスト3/緑/CP3000/RANK1 【ネコミミ】/【オタク】/【お嬢様】 ボーナスアイコン なし このカードが妨害に参加した場合、 このカードとこのカードに妨害されている[コネクトアタック]を持たないCP5000以上のキャラ1枚をバックに移す。 フェイリスに負けた腹いせに、待ち伏せしてたニャン! TVアニメ版「STEINS;GATE」で登場した緑色・【ネコミミ】・【オタク】・【お嬢様】を持つフェイリス・ニャンニャン。 関連項目 フェイリス・ニャンニャン 収録 TVアニメ版「STEINS;GATE」 01-072 U
https://w.atwiki.jp/jubeat/pages/2117.html
恋歌疾風!かるたクイーンいろは pop'n music éclaleからの移植曲 BASIC ADVANCED EXTREME LEVEL 3 7 10.2 Notes 273 540 925 BPM 120-168 Time Artist ねこまんまチーム! ジャンル オリジナル Version festo 譜面※外部サイト ■ ■ ■ この曲で手に入る称号 【全難易度クリア】ながら牛 【全難易度フルコンボ】他人に奪われた 解禁方法 イベント「毎週!いちかの超BEMANIラッシュ2020」(2020/07/29 10 00~2020/10/29 23 59)解禁曲。 pop'n musicを1回プレー、またはCrazy ShuffleとAll Clear!!を解禁した状態でjubeatを10回プレーで解禁 動画 - 譜面動画 譜面動画 - BASIC BASIC - ADVANCED ADVANCED - EXTREME EXTREME 譜面動画 EXTREME (シャッター+ハンドクラップ) - プレー動画 プレー動画 攻略・解説 各譜面の攻略に関する情報はこちらへ。 [EXT]歌詞の掛け声と難所との関係に注目すると対策が立てやすい。 -- 名無しさん (2020-09-16 21 47 36) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BSC] [ADV] [EXT] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 ※体感難易度を書き記す際は、クリア難度・スコア難度のどちらかなのかを明記してください。 また、攻略と関係ない投稿・重複した内容は削除の対象になります 攻略とは無関係の話は該当する欄(情報交換&雑談) にてどうぞ。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46602.html
頂上麗姫 イエス・M・クイーン'11(イレブン) SR 光/水/闇文明 (8) 進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン/サムライ 9000 ■進化-自分の、このクリーチャーと同じ文明を1つでも持つクリーチャー1体の上に置く。 ■「S・トリガー」を持つクリーチャーから進化する時、このクリーチャーの召喚コストを3少なくする。 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがタップした時、自分の手札を3枚までシールド化する。その後、そうしてシールド化したカードの枚数だけ、次の中から選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶︎自分のシールドをひとつ、手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) ▶︎相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。次の自分のターンのはじめまで、相手は捨てたカードと同じ文明を1つでも持つ呪文を唱えられない。 作成者:Y 【企画】行くぜデュエマの頂上へ!オリカ・デュエキングMAX2023!に登場する進化スプラッシュ・クイーン/サムライ。3色コスト8と重いが、S・トリガーを持つクリーチャーから進化する場合コストが軽くなる。攻撃やブロックでタップした時、自分の手札を3枚までシールド化したのち、シールド回収かランダムハンデスを最大3回放つことができる。元ネタと同じく仕込んだシールドを暴発させることができるほか、後者を選べば、攻撃しながら守りを固めつつ妨害し、さらに呪文まで封じることができる。 元ネタは、2011年の全国大会・ビクトリーワンオープンクラスで優勝した【マーシャルビートダウン】の切り札《マーシャル・クイーン》と、準優勝した【白黒オール・イエス】の切り札《至宝 オール・イエス》。能力面では両者のほかに、【マーシャルビートダウン】に投入されていた《超電磁マクスウェルZ》の能力が反映されている。また、パワーは《マーシャル・クイーン》に《オール・イエス》をクロスした場合と同じ9000、条件を満たしているときの召喚コストは《マーシャル・クイーン》の3+《オール・イエス》の2=5となっている。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicovideolive/pages/147.html
Hamar@キラー http //www.nicovideo.jp/user/60003 生ケミキラ http //com.nicovideo.jp/community/co38314 【ニコニコ動画】生ケミキラ
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/11963.html
RCMクイーン・オムレツ(アニメ) 効果モンスター 星9/地属性/天使族/攻 300/守(1200) (1):相手フィールドにモンスターが召喚・特殊召喚された場合、 そのモンスター1体を対象として発動できる。 このカードを手札に戻す事で、その対象のモンスターを破壊する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの「RCM」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの元々の攻撃力はターン終了時まで倍になる。 この効果を発動したターン、このカードは攻撃できない。 バウンス モンスター破壊 地属性 天使族 最上級モンスター 能力強化 RCM RCM補助
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/1548.html
Copyright © 2010 Frontier Works Inc./All Way Co.,Ltd. All rights reserved. エリュシオン帝国の庇護化にあった東シャンバラは、首都ヴァイシャリー防衛のため、帝国からイコンを提供されました。 イコンは人型機動兵器として運用されていますが、帝国製のものは動物型であり、キラー・ラビットはその名の通りウサギ型です。 ですが、人型である他のイコンよりも重量型であり、強い威力を持った武器を搭載することが可能になっているようです。 イコン
https://w.atwiki.jp/kdeneta/pages/98.html
基準タイム 良1 33.0 稍重1 33.5 重1 34.0 不良1 35.0 S 勝ち馬名 性別 馬場 タイム 指数 馬主 1 メジロドーベル 牝3 稍重 1 35.4 81 システム 2 オレノナハタグ 牝3 良 1 34.4 86 たぐたぐ 3 セイキマツハシャ 牝3 良 1 33.1 99 リカルド 4 イクサプロミネンス 牝3 不良 1 34.3 107 AKASAN 5 シャイローズ 牝3 良 1 31.9 111 ミズナギ 6 ミリアス 牝3 良 1 32.4 106 MaxiM 7 ルサルカ 牝3 良 1 32.0 110 リカルド 8 マドッカノカミサマ 牝3 良 1 32.1 109 くるる 9 ドゥエルナ 牝3 良 1 32.7 103 天晴 10 コデノヨツンヘイム 牝3 良 1 32.2 108 コデ 11 リオ 牝3 稍重 1 32.7 108 ラティ 12 ミサキバトラソウル 牝3 良 1 31.6 114 光咲 13 セツナトリップ 牝3 良 1 31.5 115 ちゃらこ 14 エレシュキガル 牝3 良 1 31.8 112 EVE 15 パリュヒュムニア 牝3 良 1 31.8 112 祭り 16 ユタカランナー 牝3 良 1 31.6 114 CBX 戻る トップ
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/694.html
概要 ドラクエの中でも非常にメジャーな部類に入るモンスターで、機械モンスターの元祖といえる存在。 海のように青いブルーメタルのボディと、ギラリと光る赤いカメラアイを完備。 抜群の安定性をほこる四足歩行、一度に二度攻撃を仕掛けることのできる敏捷性も持つ。 また左手にボウガン右手に大刀と遠距離も近距離もこなせる。 そのデザインはドラクエシリーズ最高とも言われるほどに人気が高い。 本編では3作品おきに出演していたが、Ⅸでの登場によりその法則に終止符が打たれた。 下位種に【メタルハンター】が存在する他、【キラーマシン2】や【スーパーキラーマシン】など派生モンスターも多い。 なお初出のⅡでは「キラーマシーン」表記だったが、その後の作品では「キラーマシン」で定着しているため、本辞典では後者を採用する。 本編DQⅡ DQⅤ DQⅦ(3DS版) DQⅧ DQⅨ モンスターズシリーズDQM1・DQM2 DQMCH DQMJ DQMJ2・DQMJ2プロフェッショナル 不思議のダンジョンシリーズトルネコ2・トルネコ3 少年ヤンガス DQMB スラもりシリーズスラもり2 スラもり3 ダイの大冒険 本編 DQⅡ 初登場作品。FC版のみ「キラーマシーン」と名乗っている。 ロンダルキアの洞窟の上層部と洞窟の出口周辺で出現する。 守備力230という非常に強固な守りは、はぐれメタルと比べても引けをとらない程。 2回攻撃も厄介で、痛恨の一撃も繰り出すため、HPは常に高い状態を保っておこう。 呪文耐性まで高く、サマル王子やムーン王女ではほぼ歯が立たない。 高い耐性の中ルカナンは例外的に100%効くが、効果の薄いFC版では焼け石に水のレベル。 またマヌーサもそこそこ効く。とりあえず王女はこれを唱え、効いたら後は回復と防御に徹しよう。 このモンスターがいなければ、ロンダルキアへの洞窟の難易度も多少は変わっていただろう。 リメイク版ではⅤ以降に倣って「キラーマシン」と名を変え、守備力も150と大幅に落とされているが、それでも強固なことには代わりはない。 スクルトとルカナンを併用して打撃で倒すのが得策。 落とすのははがねのたて。 DQⅤ これ以降「キラーマシン」と名前を改めている。 魔界のジャハンナ周辺や、エビルマウンテンの周辺と内部に(SFC版のみ、謎の洞窟の低層にも)出現する。 痛恨は繰り出さなくなったが、高い守備力と2回攻撃は相変わらずで、激しく斬り付けたり武器を振り回したりもする。 攻撃耐性も高く、メラ・ギラ系呪文と火炎ブレス以外はまったく効果がない。 補助呪文もメダパニ・マヌーサがたまに効く以外はほとんど効かないが、ルカニ系は100%有効。 Ⅱと同様にスクルトとルカナンを使うのがお勧めだが、メラゾーマ・ベギラゴンで手早く倒してしまうのもいい。 仲間にもなり、敵の時以上の大活躍をする(詳細は【ロビン】を参照)。 但し、仲間になる確率は最も低い部類(1/256)のため、根気よく倒すしかない。 PS2版で、【▼】が出たので「やった!」と思ったら、やいばのよろいのドロップだったのは誰もが通る道。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターで、「鋼鉄の太陽」に登場するのが初登場。 能力や耐性はⅤに倣っており、2回攻撃を持つ。 ナンバリング作品でキラーマシン2と初共演。ただ、どちらも本編のストーリーには出現しないが。 唯一異なるのは【さみだれけん】を使う事。確かにこいつなら使いそうではある。 強さはⅤの終盤相当だが、それよりもずっと高い能力を持つモンスターがはびこるⅦではそれも見劣りしてしまう。 ただ、経験値は一体あたり950と高く、HPが170程度しかない割にはとても高い。キラーマシン2より高い。 一度の出現数が2体に減っているが、2体とも倒せばⅤでこいつを3体倒した時とほぼ同等の報酬が貰える。 メタル系程ではないが、エンディングを迎える前までなら手ごろに稼げるモンスターといえる。 ただ、発売後二ヶ月以上経った後での配信なのが痛い。もう少し早く配信されていれば、それなりに役立っただろうが…。 ドロップアイテムはやいばのよろいでⅤと変わらない。 DQⅧ 3Dでその性能をさらに見せ付けてくれるようになった。 雪山地方や薬草園の洞窟、竜骨の迷宮に出現する。 頭部のモノアイから【レーザー攻撃】を放つ機能がプラスされ、全体攻撃をとうとう身につけた。 他にも2回攻撃で放ってくる通常攻撃やマヒャド斬りは相変わらず厄介。守備力や素早さも高め。 他のシリーズと同じようにスクルトを使うと楽。ただしレーザービームは無属性攻撃のため軽減できないことに注意。 イオ、デイン系が弱点。補助呪文はほとんど無効だがルカニ系だけは有効である。 落とすのは鉄のむねあてかはがねのつるぎ。 スカウトモンスターとしても登場し、【ロビン(スカウトモンスター)】、【キラーマ】、【のっひー】の3匹がいる。 いずれも2回攻撃の名手で能力値もなかなかのものになる。しかし、本領発揮は3匹で組んだときだろう。 DQⅨ ガナン帝国領、ガナン帝国城の内部と宝の地図の洞窟・氷タイプFランク、火山タイプFランク、遺跡タイプG・Fランクに出現。 行動はⅧとほぼ変わらず、2回行動でマヒャド斬りや弓矢撃ち等で攻撃してくる他、レーザービームも健在。 攻撃は雷や光属性が有効。Ⅷの時とほぼ同じくイオ系呪文やギガスラッシュ等を使うと効果的。 出来れば、スクルトが使えるメンバーを用意しておきたいところ。攻撃力低下も効くのでやいばくだきやヘナトスも有効。 落とすのはてつのクギかすばやさのたね。素早さの種を落とす唯一のモンスターであるため、狩られることも多い。 盾のクエストでは、こいつを10体シールドアタックで倒すというものがある。 盾の秘伝書(【痛恨完全ガード】)が貰えるので、ストーリー終盤までにはクリアしておきたい。 モンスターズシリーズ 全作品に登場する。 DQM1・DQM2 1ではバザー南東の扉、2では天空の鍵の世界の非常にわかりづらい場所にルカ編のみ出現。 これらの場所で仲間にするよりも、物質系×スカルライダーで作ったほうがいいだろう。 レベルアップが早い割にはMP以外のステータスが上がりやすい優秀なモンスター。 しかも五月雨斬りに連続攻撃と使える特技を習得できる。早めに作っても損はないだろう。 DQMCH Ⅱと同じように【ロンダルキアへの洞窟】に登場。 連続攻撃こそしないものの麻痺攻撃をしてくる。麻痺させられたら死亡フラグ立ちまくり。 しかも攻撃力や守備力は相変わらず高い。マヒャド連発の【クリスタルスライム】と現れることが多いので最悪。 HPは平均的なのでバイキルトを使うなどして素早く倒したい。 仲間とにしては成長が遅く、特技もあまりよくないので1、2ほどの活躍はできない。 攻撃力の伸びも最初はよく伸びるが途中で止まってしまう。ある程度レベルを上げたら別のモンスターに転身させよう。 DQMJ 配合限定。メタルハンター×ソードファントムかメカバーンで誕生する。 AI2回行動の特性を持ち、2回攻撃が可能。AI2回行動のモンスターの中では最も素早さが高い。 ただしAI2回行動持ちの例に漏れず弱点が存在し、イオ系呪文に弱い。 耐性をつけないとイオグランデで瞬殺されてしまうので必ず耐性をつけること。 MPの伸びは低いのでスキルは通常攻撃を強化するものをつけたほうがいい。 ちなみに、素材はレガリス島だけで調達できる(死霊の騎士×死霊の騎士でソードファントム)。 所持スキルは【アサシン】。 DQMJ2・DQMJ2プロフェッショナル 魔界のI字路か落とし穴の先のエリアのみ、野生でも出現する。 高い確率でちいさなパーツが入手できるが、1/256という低確率であめのはばきりを落とす。 こいつと「1/256」で、倒しても倒しても仲間にならなかったVの悪夢を連想する人も多いだろう。 2回行動は健在で、マインドブレイクを持つので先制して相手の動きを止めるのに役立つ。 しかし、プロフェッショナル版になると仲間としてのこいつの地位は大暴落してしまう。 まず大半の能力値が大幅に低下している。 無印で770だった守備力は500まで低下(ちなみに攻撃力も同じく500まで低下)。 もう一つのウリだった素早さに至っては420と見る影もない。 MPと賢さは少し上昇したが、それを打ち消すが如く消費MPが倍になる制約も付いてしまい、特技主体だとあっという間にガス欠を起こしてしまう。 更には従来の配合法では生まれなくなってしまい、通信無しでは入手出来なくなった下位種のメタルハンターの4体配合のみになり、入手は事実上魔界でのスカウトのみになってしまった。 最強種にしても無印時代の能力に迫る事は無く、一ランク下のプロトキラーとどっこいのレベル。 しかもあっちの方が1~3回攻撃で攻撃回数が多くて使い易いという有様である。 こうなったら、サージタウス等の配合の素材として使ってやるくらいしか貢献の道は無いのかも。 不思議のダンジョンシリーズ トルネコ2・トルネコ3 メタルハンターに下克上を起こされたのか、メタルハンターの下位になっている。 トルネコ2では不思議、もっと不思議のダンジョンや剣のダンジョン、試練の館に登場する。 やはり2回攻撃を行い、高い守備力とあわせてこちらのHPを削って来る。 物質、人形系なので【ドールクラッシャー】が有効。人形よけの指輪で1回攻撃にもできる。 3では遺跡の大空洞北や異世界の迷宮、不思議の宝物庫に出現。 行動はほとんど2と同じである。ちなみにポポロだと仲間にしやすいモンスター。 少年ヤンガス 配合限定の仲間。敵では登場しない。 メタルハンター×パンドラボックスで誕生。パンドラボックスの調達がきつい。 本編と同じようにメタルハンターの上位種になり、特技も3回攻撃と2回攻撃を交換したようだ。 ゲーム中で唯一3回攻撃できる「トリプルアタック」の特技を持つモンスター。 経験値テーブルはもっとも最悪のタイプだが気にしなくてもいいほどに強い。 が、唯一の「トリプルアタック」所持なので、それだけの為に生贄にされる事も・・・嗚呼・・・。 ちなみに♀はコギャルのような口調で話す。何故だ。 DQMB 第1章から登場。 ステータスはHP:667 ちから:85 かしこさ:54 みのまもり:90 すばやさ:70。 使える特技は「CODE 013」と「CODE 037」。 前者は冷気を帯びた剣で敵1体に氷属性のダメージを与える攻撃。後者は弓を連射し敵全体を攻撃する。 武闘家と組めばCODE 037が「CODE 041」となり、撃った矢に灼熱属性が追加されるようになる。 【キラーマシン2】、【キラーマシン3】とチームを組む事で、合体して【スーパーキラーマシン】となる。 スラもりシリーズ スラもり2 しっぽ団団員として登場。デスモージャに出現。 攻撃法は剣による近距離攻撃だが、一度ダメージを受けると動きが俊敏になり、ビームによる中距離攻撃を仕掛けてくる。 加えてHPが6ポイントと非常に高く、倒すのに時間がかかる。 倒すと稀に「じょうバルカンだま」「とくバルカンだま」の入った?袋を落とす。 また、30匹連れて帰ることで乗組員として仲間にもなる。 勇車バトルでは「やまなりに ぶっぱなせ!」と「リーダー をねらえ!」を命令できる。 砲撃も進入も出来、かつ打たれ強い優秀な戦力。 ちなみにスラもりではボウガンを装備していない。 スラもり3 モジャパンじょうにのみ出現する。 ダメージを受けてもスピードがそのままになり、やや弱体化。 船バトルでの作戦は前作と同じ。船バトルではHPが1ポイント減っているが、それでも十分高い。 硬さが2あり、進入の際に1発だけなら相手の攻撃に耐えることが出来る。 余談だが、こいつを仲間に加えてエンディング後に話しかけると、某魔王の名言を聞くことが出来る。 ダイの大冒険 【ハドラー】が勇者アバンを殺すために作り上げた殺人機械。 魔王が死んだことで動かないと言われていたが、パプニカ王国の司教であるテムジンによって魔力を使い人間の意思で動かせるように改造された。 操縦者はパプニカ王国の賢者であるバロン。 固く魔法を通さない装甲を持っており、デルムリン島のモンスターたちを簡単に蹴散らしていたが、 【竜の騎士】として覚醒した【ダイ】との戦闘で同じ個所を何度も攻撃されたことで亀裂が入り、 その間から【ベギラマ】を打ち込み操縦者を倒すことで倒されている。